A. は
1. 何かの説明や判断のときに使う 「は」
① 説明や判断の主題を示すとき
例文:
私は山田花子です。(名詞)
これは本です。 (定義)
図書館は本を借りたり読んだりするところです。 (定義)
雪は白いです。 (一般的真理)
一時間は六十分です。(~)
彼は毎日公園を散歩しています。 (習慣)
子供たちは庭です。 (場所を示す)
スポーツは楽しいです。(判断)
カラオケは面白くない。(判断―否定)
彼は親切な人だ。 (判断)
② 主題について、ある状態を説明するとき (~は~が)
花子は目が大きい。
太郎は頭がいい。
日本は物が高い。
③ 二つの主体を対比して説明するとき (Aは~が、Bは~)
りんごは好きですが、バナナは嫌いです。
魚は食べますが、肉は食べません。
両親は大阪にいますが、子供たちは京都にいます。
姉はピンポンの選手ですが、弟はピアニストです。
2. 話してたちの頭の中に浮かんでいるものにつける 「は」
① 話の中で2度目に出るとき隣の家に犬がいます。その犬は白くてかわいいです。
昨日友達に会いました。その友達は来月ハワイに行きます。
② 限定された主題につけるとき
あのきれいな帽子は誰のですか。
この海他映画はとても面白かった。
3. 強調するときに使う
① 一つのことを取り上げて強調するとき
いつも遅く変えるので、今日は早く帰ります。
もう、おなかがいっぱいだ。でもコーヒーだけは飲みたい。
② 述語を強調するとき (動詞、形容詞)
(~はする、~には、~てはの形)
• 動詞
「映画を見ましたか。」
「はい、見はしました。でも面白くありませんでした。」(ます形+はする)
「すしを食べますか」「食べはしますが、好きではありません。」
駅までいくには行ったが、友人に会えなかった。(辞書形+には)
恋人と会うにはあったが、時間がなくてあまり話せなかった。
「あの人を知っていますか」「知ってはいます」(て形+は)
「新しいペンを使ってみましたか。」「使ってはみました」
• イ形容詞
おいしくはないけど、食べたほうがいいですよ。(~くは)
子供と遊ぶのは楽しくはあるが、疲れた。 (~くはある)
• ナ形容詞
あのホテルは静かではあった。 (~ではある)
4. 文全体に及ぶ「は」(文末の述語表現にかかる)
彼は私が困ったときに、いつでも私を助けてくれた。
B. が1.
起きている事実をそのまま述べるときに使う
① 自動詞の主語になるとき
公園に人が大勢います。 (存在)
雨が降っています。 (自然現象)
電車が駅のホームに入ってきます。 (事物の現象)
レストランでみんなが昼ごはんを食べている。 (人の行為)
② 主体のある状態の守護につけるとき (~は~が)
象は目が小さい。
弟は足がとても長い。
日本は山が多い。
2. 話して立ちの頭の中に浮かんでいないものにつける① 話にはじめて出すものにつけるとき
「あそこにきれいな女の人がいますね。あの人は誰ですか。」(初出=存在の提示)
隣の家に犬がいます。その犬はぜんぜんほえません。
② 疑問詞につけるとき
パーティーに誰が来ましたか。
旅行はいつがいいですか。
コーヒーと紅茶とどちらがいいですか。
3. 動作を伴わない述語の対象につける① 能力 (可能、上手、下手、理解 など)
私は車の運転ができます。
妹はピアノが上手です。
彼はテニスが下手です。
父はフランス語がわかります。
② 心理 (願望、関心 など)
私はきれいな服がほしい。 (願望)
私は海の絵が書きたい。 (欲求)
私は外国の文化に興味がある。 (関心)
私は留学している娘が心配です。 (不安)
彼は山登りが好きだ。 (好き)
③ 感覚を表すとき
部屋から東京タワーが見えます。 (視覚)
パトカーのサイレンが聞こえる。 (聴覚)
コーヒーのいい香りがする。 (嗅覚)
レモンはすっぱい味がする。 (味覚)
ドアをたたく音がする。 (聴覚)
何かいいことがありそうな気がする。 (予感)
④ 所有を表すとき私は車が3台あります。
彼女は友達がたくさんいます。
4. 前の文と後ろの文をつなぐ① 逆接 (「しかし」の意味)に使うとき
あのレストランは高いですが、まずいです。
オフィス街は、昼はにぎやかですが、夜は静かです。
② 前置きのあとにつけるとき
あのう、すみませんが、駅はどこですか。
つまらないものですが、どうぞ召し上がってください。
日本に来てわかったことですが、若い人たちは背が高いですね。
③ 二つのことを並べて出すとき
彼は性格もいいが、頭もいい。
姉は小学校の先生ですが、弟は会社員です。
④ 後ろの文を省略して、不安や軽い感動を表すとき
事故がなければいいのだが。
あの人と一日でも早く結婚したいですが。
5. 名詞を修飾する文の主語につける
(「の」で置き換えられる)
彼がおとといかった本はとても面白かったそうだ。
私は彼が/の作った映画を見ました。
これは友達が/のくれたペンです。
Phần phân biệt đưa sang bị hỏng mất rồi nên Aiko chỉ đưa 2 phần trước vào được thôi. Cả nhà thông cảm nhé. Toàn tiếng Nhật, Aiko vùa gõ xong, chưa dịch, mà cũng dễ hiểu nên ... :bansung:
1. 何かの説明や判断のときに使う 「は」
① 説明や判断の主題を示すとき
例文:
私は山田花子です。(名詞)
これは本です。 (定義)
図書館は本を借りたり読んだりするところです。 (定義)
雪は白いです。 (一般的真理)
一時間は六十分です。(~)
彼は毎日公園を散歩しています。 (習慣)
子供たちは庭です。 (場所を示す)
スポーツは楽しいです。(判断)
カラオケは面白くない。(判断―否定)
彼は親切な人だ。 (判断)
② 主題について、ある状態を説明するとき (~は~が)
花子は目が大きい。
太郎は頭がいい。
日本は物が高い。
③ 二つの主体を対比して説明するとき (Aは~が、Bは~)
りんごは好きですが、バナナは嫌いです。
魚は食べますが、肉は食べません。
両親は大阪にいますが、子供たちは京都にいます。
姉はピンポンの選手ですが、弟はピアニストです。
2. 話してたちの頭の中に浮かんでいるものにつける 「は」
① 話の中で2度目に出るとき隣の家に犬がいます。その犬は白くてかわいいです。
昨日友達に会いました。その友達は来月ハワイに行きます。
② 限定された主題につけるとき
あのきれいな帽子は誰のですか。
この海他映画はとても面白かった。
3. 強調するときに使う
① 一つのことを取り上げて強調するとき
いつも遅く変えるので、今日は早く帰ります。
もう、おなかがいっぱいだ。でもコーヒーだけは飲みたい。
② 述語を強調するとき (動詞、形容詞)
(~はする、~には、~てはの形)
• 動詞
「映画を見ましたか。」
「はい、見はしました。でも面白くありませんでした。」(ます形+はする)
「すしを食べますか」「食べはしますが、好きではありません。」
駅までいくには行ったが、友人に会えなかった。(辞書形+には)
恋人と会うにはあったが、時間がなくてあまり話せなかった。
「あの人を知っていますか」「知ってはいます」(て形+は)
「新しいペンを使ってみましたか。」「使ってはみました」
• イ形容詞
おいしくはないけど、食べたほうがいいですよ。(~くは)
子供と遊ぶのは楽しくはあるが、疲れた。 (~くはある)
• ナ形容詞
あのホテルは静かではあった。 (~ではある)
4. 文全体に及ぶ「は」(文末の述語表現にかかる)
彼は私が困ったときに、いつでも私を助けてくれた。
B. が1.
起きている事実をそのまま述べるときに使う
① 自動詞の主語になるとき
公園に人が大勢います。 (存在)
雨が降っています。 (自然現象)
電車が駅のホームに入ってきます。 (事物の現象)
レストランでみんなが昼ごはんを食べている。 (人の行為)
② 主体のある状態の守護につけるとき (~は~が)
象は目が小さい。
弟は足がとても長い。
日本は山が多い。
2. 話して立ちの頭の中に浮かんでいないものにつける① 話にはじめて出すものにつけるとき
「あそこにきれいな女の人がいますね。あの人は誰ですか。」(初出=存在の提示)
隣の家に犬がいます。その犬はぜんぜんほえません。
② 疑問詞につけるとき
パーティーに誰が来ましたか。
旅行はいつがいいですか。
コーヒーと紅茶とどちらがいいですか。
3. 動作を伴わない述語の対象につける① 能力 (可能、上手、下手、理解 など)
私は車の運転ができます。
妹はピアノが上手です。
彼はテニスが下手です。
父はフランス語がわかります。
② 心理 (願望、関心 など)
私はきれいな服がほしい。 (願望)
私は海の絵が書きたい。 (欲求)
私は外国の文化に興味がある。 (関心)
私は留学している娘が心配です。 (不安)
彼は山登りが好きだ。 (好き)
③ 感覚を表すとき
部屋から東京タワーが見えます。 (視覚)
パトカーのサイレンが聞こえる。 (聴覚)
コーヒーのいい香りがする。 (嗅覚)
レモンはすっぱい味がする。 (味覚)
ドアをたたく音がする。 (聴覚)
何かいいことがありそうな気がする。 (予感)
④ 所有を表すとき私は車が3台あります。
彼女は友達がたくさんいます。
4. 前の文と後ろの文をつなぐ① 逆接 (「しかし」の意味)に使うとき
あのレストランは高いですが、まずいです。
オフィス街は、昼はにぎやかですが、夜は静かです。
② 前置きのあとにつけるとき
あのう、すみませんが、駅はどこですか。
つまらないものですが、どうぞ召し上がってください。
日本に来てわかったことですが、若い人たちは背が高いですね。
③ 二つのことを並べて出すとき
彼は性格もいいが、頭もいい。
姉は小学校の先生ですが、弟は会社員です。
④ 後ろの文を省略して、不安や軽い感動を表すとき
事故がなければいいのだが。
あの人と一日でも早く結婚したいですが。
5. 名詞を修飾する文の主語につける
(「の」で置き換えられる)
彼がおとといかった本はとても面白かったそうだ。
私は彼が/の作った映画を見ました。
これは友達が/のくれたペンです。
Phần phân biệt đưa sang bị hỏng mất rồi nên Aiko chỉ đưa 2 phần trước vào được thôi. Cả nhà thông cảm nhé. Toàn tiếng Nhật, Aiko vùa gõ xong, chưa dịch, mà cũng dễ hiểu nên ... :bansung:
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